Webアプリ開発事始 第5回
WebアプリケーションとHTML(1)
~Microsoft OfficeでHTML文書を作る
長谷川裕行
有限会社 手國堂
今回から、具体的なWebアプリケーションの作成手法について紹介していきます。手始めに、Microsoft Officeを使ったHTMLファイルの作成方法を取り上げましょう。WordやExcelでは単純なWebページしか作れませんが、Accessにはユーザーの入力に応答するWebアプリケーションの生成機能が備わっています。
- 目次 -
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結果を表示するだけでもWebアプリ?
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2とおりの解釈
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線引きは困難
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OfficeのデータをHTML化する
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HTML化は簡単
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Wordではレイアウトに注意
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Excelは表をテーブルにするだけ
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AccessのHTML化機能
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ファイルではなくオブジェクトを書き出す
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選択クエリをHTML化する
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すべて表形式で書き出される
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VBAでHTMLを書き出す
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動的なHTMLファイルを作る(1)~ASP形式
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ASP形式で出力する
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データベースの内容がHTMLに逐次反映される
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動的なHTMLファイルを作る(2)~データアクセスページ
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ウィザードでデータアクセスページを作る
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IEで表示できる
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制限もあるが簡単で便利
長谷川 裕行
(はせがわ ひろゆき)
有限会社 手國堂 代表取締役
http://www.hirop.com/
テクニカルライターとして活躍。プログラミングに関する著書多数、DB Magazineなどにも多くの記事を提供している。
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