旧バージョン(ActiveReports for .NET 7.0J以前)のプロジェクトを移行する方法は?
対象製品
ActiveReports for .NET 9.0J
詳細
ActiveReports for .NET 9.0Jには以前のバージョンで作成したプロジェクトを、新しいバージョンで使用できるようにするためのプロジェクト移行ツール「ActiveReports 9.0J ファイルコンバータ」が付属しています。ActiveReportsファイルコンバータを使うと以前のバージョンで作成したレポートを9.0形式に移行することができます。
ただし、プロジェクトの実装内容によって移行ツールで変換できない情報も一部あります。これらについては、手動での変更が必要です。具体的には、Licenses.licxやweb.configファイルの記述、SystemPrinterクラス、パブリック変数"ds"、ActiveXビューワから別のビューワへの変更、Viewerコントロールのカスタマイズなどが該当します。
移行ツールの操作方法や移行時の注意事項などをPDF資料として提供しています。ご覧ください。
資料:旧バージョンの.NET製品からの移行詳細
なお、各バージョン間の機能的な違いについては、以下のPDF資料をご覧ください。
[バージョン比較表]はこちら
※ | 移行ツールを使用する開発環境に、旧バージョンのActiveReportsがインストールされている必要は基本的にございません。 |
ただし、プロジェクトの実装内容によって移行ツールで変換できない情報も一部あります。これらについては、手動での変更が必要です。具体的には、Licenses.licxやweb.configファイルの記述、SystemPrinterクラス、パブリック変数"ds"、ActiveXビューワから別のビューワへの変更、Viewerコントロールのカスタマイズなどが該当します。
移行ツールの操作方法や移行時の注意事項などをPDF資料として提供しています。ご覧ください。
資料:旧バージョンの.NET製品からの移行詳細
なお、各バージョン間の機能的な違いについては、以下のPDF資料をご覧ください。
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関連情報
- 開発環境および実行(配布先)環境にて、以前のバージョン(ActiveReports for .NET 1.0J/2.0J/3.0J/6.0J/7.0J)と共存できますか?
- ActiveX版のActiveReports(1.0J,1.5J,2.0J)のレポートを移行できますか?
- 前バージョン(ActiveReports for .NET 7.0J)との違いは?
- ファイルコンバータ実行時の注意事項について
キーワード
移行・共存