Webアプリ開発事始 第7回
Webアプリケーションの仕組みとデータベースの扱い
長谷川裕行
有限会社 手國堂
Webアプリケーションの開発環境もどんどん便利になり、難しい事柄を知らなくとも簡単にWebアプリケーションが作れるようになってきました。
前回紹介したAccessのデータアクセスページも、そのような開発環境の1つです。しかし、便利さだけを求めていては、基本的な技術が身に付きません。Webアプリケーションの大まかな仕組みを理解しておきましょう。業務処理では、データベースの扱いも知っておかなければなりません。
- 目次 -
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Webアプリケーションの基本を押さえる
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データアクセスページの善し悪し
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基礎を理解しておくことが大切
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UNIXの流儀
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フォルダとディレクトリ
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UNIXのディレクトリ構造
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区切り記号とパス
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TCP/IPはUNIXの流儀
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やり取りは単純
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サーバーサイド・アプリケーション
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CGIはWebアプリの基本
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やり取りの手順
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入力画面はフォーム機能で作る
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メールで受け取ることも可能
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検索エンジンの仕組み
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CGIでデータを処理する
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クライアントサイド・アプリケーション
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スクリプト形式が主流に
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すべてクライアントで処理される
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WindowsではASPが便利
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Webアプリケーションとデータベース
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RDBMS
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データベースサーバー
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SQLでデータベースを操作する
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データベース操作の共通言語
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あとがき
長谷川 裕行
(はせがわ ひろゆき)
有限会社 手國堂 代表取締役
http://www.hirop.com/
テクニカルライターとして活躍。プログラミングに関する著書多数、DB Magazineなどにも多くの記事を提供している。
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