表１：オブジェクト種別を表す接頭記号の例 （Visual Basicヘルプファイル「オブジェクトの名前付け基準」より抜粋し、項目を編集） オブジェクト 接頭記号 フォーム frm ラベル lbl テキストボックス txt コマンドボタン cmd チェックボックス chk オプションボタン opt コンボボックス cbo リストボックス lst イメージ img ピクチャボックス pic フレーム fra 水平スクロールバー hsb 垂直スクロールバー vsb タイマー tmr シェイプ shp ライン lin 　 　 コモンダイアログ dlg ディレクトリリストボックス dir ドライブリストボックス drv ファイルリストボックス fil フラットスクロールバー fsb イメージコンボ imgcbo イメージリスト ils リストビュー lvw ピクチャクリップ clp プログレスバー prg スライダ sld ステータスバー sta システム情報 sys タブストリップ tab ツールバー tlb メニュー mnu ツリービュー tre アップダウン upd 　 　 ADOデータ ado データ dat データコンボ dbc データグリッド dgd データリスト dbl データリピータ drp リモートデータ rd コントロール ctr フレキシブルグリッド msg 階層フレキシブルグリッド flex 本文へ戻る