レポートのイベントを利用してSpreadBuilderによりExcelファイルを作成する方法【※サンプル有り】

文書番号 : 27250 文書種別 : 使用方法最終更新日 : 2010/03/02

対象製品

ActiveReports for .NET 6.0J Professional

詳細

ActiveReportsのExcelエクスポートには、エクスポートフィルタを用いる方法と、SpreadBuilderを用いる方法が用意されています。
レポートのイベント内でSpreadBuilderを使用することで、レポートデザインに近いExcelファイルを比較的簡単に作成することができます。SpreadBuilderを使用することで、１つ１つのセルに対して確実にデータを設定できるため、レイアウトのずれなどは発生しません。また、データがないセルに対して罫線を出力することも可能です。

サンプルはこちらへ

キーワード

HowTo エクスポートサンプル有り

この文書は、以前は次のFAQ IDで公開されていました : 11927